iPS細胞の検索
疾患由来iPS細胞に興味があるが、
どこから入手したらよいのかわからない。
iPSポータルが各種細胞バンクから検索を行います!
iPS細胞や分化誘導細胞、その他各種細胞を用いて、薬の候補物質(低分子化合物、抗体医薬、核酸医薬、ペプチドタンパクなど)、食品成分や化粧品成分などのアッセイ、スクリーニング試験をお受けします。疾患iPS細胞を用いた薬剤スクリーニングなどもご相談ください。
右図は弊社に寄託されているアルツハイマー病(AD)患者由来iPS細胞から分化誘導した大脳皮質ニューロンにおけるアミロイドβ産生量を評価した結果を示します。
大脳皮質ニューロン以外にもミクログリアやアストロサイトへ分化誘導することで、認知症に対する創薬研究や予防研究など幅広く実施可能となります。
ヒトiPS細胞由来メラノサイトに候補物質を添加し、メラニン産生量を比較することにより、美容効果、日焼け予防、白斑やシミに対する予防・治療効果を検討することが可能です。また、対象メカニズムに応じた評価を実施することが可能です。
株化細胞(がん細胞など)、初代培養細胞を用いた細胞アッセイ・スクリーニング試験もお受けします。フローサイトメトリー、PCR、イメージングなどの各種分析も実施できます。まずはご相談ください。
試験はiPSポータルで実施します。
原則としてお客さま自身によるiPS細胞の入手が必要となります(例外のケースについてはご相談ください)。細胞入手をサポートしますのでご安心ください。
「iPS細胞の検索」や「iPS細胞の入手サポート」などにも対応可能です。
まずはご相談ください。
iPS細胞の検索
疾患由来iPS細胞に興味があるが、
どこから入手したらよいのかわからない。
iPSポータルが各種細胞バンクから検索を行います!
iPS細胞の入手サポート
自社の施設において
受け入れ態勢が整っていない……。
iPSポータルが細胞の入手、保管もサポートし、そのまま試験も実施します!(入手元によっては対応できない場合がございます。)
iPSポータルが保有する細胞で試験をご依頼いただく場合、下記の手続きが省略できます。
まずは、iPSポータルへご相談ください!