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アルツハイマー病患者由来iPS細胞(再生医療研究・iPS創薬ツール)

アルツハイマー病患者由来iPS細胞の大脳皮質ニューロンへの分化誘導

【試験概要】

iPS細胞を浮遊培養にてスフェロイドを形成させた後、分化誘導処理を行った。iPS細胞の培養開始後から28日目に培養上清を採取し、培養上清中のアミロイドβ(Aβ)42及びAβ40をELISA法で定量した。また、顕微鏡下で神経細胞の形態を観察した。

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【データ】

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  顕微鏡下の神経細胞

 

 i-B-02はi-B-01の家族性コントロール細胞です。PS1変異を持つiPS細胞(i-B-01)由来大脳皮質ニューロンは、コントロール細胞(i-B-02由来)と比較して、Aβ42のAβ40に対する比率が優位に高値を示した。Sporadic細胞(1-M-01及びi-N-01由来)はコントロール細胞と比較して差が認められなかった。

iPSポータルに寄託されているiPS細胞株リスト

上記モデルを用いたスクリーニング試験をお受けいたします。大脳皮質ニューロン以外にも、ミクログリアなども実績がございますので、まずはお問合せをお待ちしております。上記細胞株リストの細胞の提供のみも承っております。また、分化誘導に関する詳しい情報については、試験の委託をご検討の場合に限り開示させていただいております。

*本データは一例であり、iPS細胞の由来やロットの違いなどにより結果が異なる可能性があることにつきましてはご了承願います。

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